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JIS溶接技能者評価試験の中板試験溶接材料、開先形状、ルートフェイス、ルート間隔について解説

溶接

本番に必要な材料は何を用意するのか、開先形状、ルートフェイス、ルート間隔について、専門用語で分からない人のために説明していきます。

 

試験材料

 本番で配られる板は平板二枚と、裏あて金が支給されます。

寸法は下記の通りです!裏あて金の厚みは6ミリになります!

        

練習材

 

練習材なので両方開先を取っています! 

開先角度、ベベル角度、ルートフェイス、ルートギャップとは

  • 開先角度:ニ枚の平板の合わせた角度
  • ベベル角度:平板1枚の角度
  • ートフェイス(ルート面):開先の先端部分の面を切除した部分
  • ルートギャップ(ルート間隔):平板ニ枚の中央部分の隙間

   

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下記の画像は実際に試験で行う寸法になってます!

開先角度は70度まで出来ますが、60度にした方が無難です。

初心者の方はウィービングの振り幅が広すぎると難易度が高くなってしまうからです。 

 

ベベル角度は下記の画像を参照してください

開先角度の画像↓↓

 

  • ウィービングとは

 

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ワイヤーの先を動かして狙いたい場所に振ることです!

 

ルートフェイスは0〜1ミリまでの範囲にしましょう!

1ミリずつ取ることで最終パスを埋める時に振り幅が狭くなるので楽になります。

しかしながら、1ミリ取るということは厚みがある分、溶かしきれないと、0ミリの時よりは裏曲げの折れるリスクが上がると言うことは覚えて起きましょう!

ルートギャップは4ミリにします。

      

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あまり狭いと熱の入りも悪く、プールも先行して折れやすくなるから

気をつけてくださいね!

 

裏曲げの折れるリスク、最終パスの振り幅が広くなり、やりづらくなることを考えると4ミリという数値は無難です。

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